当面TOPに。
決戦前夜譚 プロローグ篇
決戦前夜1 <墜落>決戦前夜譚 邂逅篇
決戦前夜2 <睡魔と魔女>決戦前夜3 <魔女とお話>決戦前夜4 <魔法の対価> 決戦前夜5 <魔女と天使>決戦前夜譚 動悸篇
決戦前夜6 <魔女の動機>ブレラ出す事に決定! でもうpは少し先。
書いた↓
決戦前夜7 <天使と会話>
カイテマス! このお話、しばらく会話が続きます・・・。が、どうも、主人公が動き始める動機付けが薄い・・・、リアリティって難しいね。
リアリティなんて、たいそうなモノ考えてたの?なんて聞かれそうですが、人がどう考えてふるまうかぐらい織り込まないとキャラが動いてくれないのです・・・、感覚的だけど?
ところで、「~モノガタリ・シリーズ」の作家さんが「あとがき」に書いてました。
いわく「ツンデレって、ゲレンデに似てるよね。ゲレンデって言えば、ボーゲン? ボーゲンっていえば暴言?って会話からこのお話が・・・」みたいなこと。
まあ例のヒロインの暴言癖を解説?してるんだけど。
・・・なにが言いたいの?
そうです、会話ってお話を作る上で重要。
こうしたら?ああしたら? って、ご意見感謝です。 ほんとよ!
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- 2013/05/16(木) 21:57:29|
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