ちょっと修正。

サイドデカールをちゃんとシェリルにしました。
しかし、あいかわらずこのサイズだと印刷ドットが敵!
全長5.5センチなんだが案外と気になる。
あと、フロントまわりも少しカッター入れました。

ヘッドライトとか少し復活したかな?
あやうくシェリルの夢と希望に重なるところでしたがなんとか回避?
オープンのトヨタ200GTという車種選択がそもそもいまいちだった気もするので、次回はもう少しハコものでリトライしよう。
最後にバック。

ええと、元ネタ引用させていただいた方にあとで謝ってこよう。
すみません・・・ほんと。
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- 2017/03/05(日) 21:13:41|
- 菓子箱バルキリー
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| コメント:2
はじめまして、拍手コメントを頂きありがとうございました<(_ _)>
まねっこだなんてとんでもないです、立派なオリジナルです。自分にはない発想でワクワクします(ღ˘⌣˘ღ)
普段、実際のクルマを意識して作成しているので「紙」で表現された”痛車”の風合いは新鮮で「柔と剛」が合わさった感じがなんとも言えず素敵です(こういう発想に出会えるのでブログ巡りがやめられません(*_*;)。
生意気ですが少し思ったことを書かせていただきます。
1.車の顔を潰してはいけない クルマあっての痛車なので顔や全体のフォルムは命かもしれません、自分の場合は車種選定に限りが出てしまうことがあり日頃から「痛車」を検索していろいろ視ています。
2.前、両サイド、後ろ、各々に~ バランスが大事かもしれないです、今回は対戦相手(2000GT)が悪かったかもしれないです。自分は一度も対戦していません…不戦敗でいいですって感じです(笑)
自分が「紙素材」を使いこなせたならば、「全体に紙」を貼り「剛を柔」のイメージにしたいと思い浮かべました、一体感が生まれ「紙」が持つ柔らかい独特の雰囲気に仕上がるのではと感じました。
問題は2000GTの場合フォルムをどうやって維持するかでしょうねか、「紙」の種類にもよるのでしょうが画像を拝見してボンネットのライト部分(バスト下)がとても良い雰囲気で無機質なミニカーが温かく感じられました。
全体を同じように「紙」でラッピングできるのであれば新しいスタイルが生まれるんじゃないでしょうか(紙を扱ったことがないので簡単に発言しちゃってすみません)。
デカールソフター・柔軟剤で紙を密着させることができるのでしたらダクト類等の密着度を上げて2000GTのフォルムを維持できるんじゃないかなと思いました、
バンパー部分はあえてデカールを切り抜き「剛」を出しちゃうのも有じゃないないかと思うのですが、やってみないとわからないですね自分も毎回トライ&エラーです。
知りもしない世界に勝手を言いましたすみません<(_ _)>ワクワクしてしまったのでつい完成形が見たくての発言です。
紙を切り抜いてトミカに貼り付けた痛車を見たことがあります、とてもチープなものでなにも感じませんでした。
kikikixさんのシェリル車は時間があればマネたいと感じる世界です、素材による制約があり創意工夫が必要になるかと思いますが続けて頂けると嬉しいです「インスピレーション」いただきました('◇')ゞ
- 2017/03/06(月) 09:54:51 |
- URL |
- yutethu #-
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いやいやいや。。。すみません、コメント頂いてました!!
ありがとうございます~私の場合はとにかくチープに、チープに?
もう少し修行します。重ねてコメありがとうございます~。うれしいです!!
- 2017/03/09(木) 21:44:36 |
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- kikikix #-
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