おたくふっかつを標ぼうしつつ、やってることはこんな感じです。
あっ、「引用RT」と「RT」はどう違うのさー???? 引用がついてるだけ? そりゃそうだ・・・。
・・・。
ボツ(えろもどき)原稿をとむらっておきます。
まあこれ以上の表現は要らないと感じてますのでこれ以上は書きません。
かつ、ここまで行かなくていいので、ここも割愛します。
うううううんんんん・・・・鍵かけたりするのめんどくさいし、そもそもこの程度であれば18禁でもないので、したーーーーの方に貼っときます。
いちおう・・・どう思う? って、きいとく。
恥ずかしくてあんまり推敲できてないのでよろ。
さっきの中断が頭をよぎる。ここで終わるのはなしだ。
ゆっくりと探りはじめる。
「ア、ル…」シェリルの声がそこでとまる。
やわらかな胸の膨らみはまだ制服の下。だがゆるんだブラが上にずりあがっているのがわかる。
さっき抱いた時、キスと共に夢中ですべらかな背中を探った。ブラのホックにいきあたったが、それを外すのはあんがいと簡単だった。
白い肌、そのさらに奥、一度も陽にあたったことのないであろうもっともきめこまやかで豊かなつらなり、うすく存在感をしめす乳首の輪郭。
「もうっ、アっ…」
もう一度そのやわらかな唇にキスを落とし彼女の言葉を奪う。それから、ほそい肩越しに、シェリルの豊かな髪に顔を埋める。
片方の乳房に滑り込ませた手を置くとシェリルからもう一度声が漏れる。
彼女に覆い被さる自分の体を腕でささえ、もう一方の自由な手で彼女の乳房に触れる。
髪に埋めたままの鼻腔から大きく息を吸う。その甘い香りに一瞬殴られた様なためらいが貫く。
こんな特別な存在に触れてよいのかと。
俺にそんな資格はあるのかと。
くっ、知った事か?
俺が俺でなにが悪い?
その丸く柔らかい輪郭に触れる、吸い付いたかの様に押し返す弾力が心地よい。
甘い香りと仄かな体臭から顔をあげられなくて、もっと求める先に視線を向けられない。乳房から手を離す、手探りがもどかしい。だがとにかく今は彼女の香りから離れられない。ついばむ様なキスを続けないと自分が不誠実な様な気すらする。今はそうすることが彼女への誠意だとすら思う。
彼女の甘い吐息を確認してシェリルの耳元まで無数のキスを広げる。
彼女の首もとにおとした腕で体重を支え、もう一つの指先を彼女自身へと延ばす。
はだけた胸のふくらみが視界を過ぎる。
その不自然な乱れ方に心がはやる。
迷ったような動きで彼女の指も彼の腹に触れる。
ほどなく、やわらかく小さく整えられた毛先を、彼女のたいらな腹のさきで捉える。
ふわふわとしたやさしいしげみ。
くるくると指に巻き付けるとシェリルがうわずった声でやめてってさえずる。
しばらくその柔らかい秘毛の感触を楽しむ。
その下。指を進めても自分がさぐるその指先に、何があるのかよくわからなくなる。
もちろんわかっている…形とか名称とか…。
体育の授業だよな?
クソっ、授業なんて関係ない!できるだろ?
俺を誰だと思っている?
「んっ…」シェリルの押しころした声に引きもどされる。
ああっ、触れている。細い腰と平らな腹から骨盤にそったその下。皮下に感じる女性らしい肉付きの先、両足とともに固く閉じられたその、あわせ目は固いままだったけど、確かに入口がある。
「やっ…」シェリルが尻を引き身をくねらせる。
「ごめ…」みなまで言う暇は無い。
っ…まだその合わせ目を押し開く術は無い。
アルトのぎごちない動きに不満?ううん、そんなことはない。あたしの十代の体こそ緊張して硬く固まっている。
乳房だっていつもよりかなり固く感じるくらいだ。
彼はあたしが教えるまでもなく、必死に主導権を取ろうとしている。
ふふっ、かわいらしいアルト。
あたしのアルト。
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- 2017/02/08(水) 23:28:23|
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